今回はゲーム特集3回目。前々回はドラクエについて
前回はポケモンについて書きました。
時系列でいえば、ポケモン→ドラクエなのですが、今回はポケモンの前にハマっていたゲームであるマリオについてです。
スーパーマリオコレクション
1番はじめにマリオに出会ったのは幼稚園年少か年中のとき。友達の家に遊びに行った時にスーパーマリオブラザーズ3をみたときです。ファミリーコンピューター(いわゆるファミコン)でした。
一緒に遊ぶうちに僕もドハマリして、以降その友達の家にたくさん遊びに行ったのを覚えています。友達と遊びたかったのか、それともゲームをしたかったのか。おそらく後者でしょう。
みかねた親が年長のころにスーパーファミコンを買ってくれました。同時にソフトも3本買ってくれてそれが
- スーパーマリオコレクション
- スーパードンキーコング
- カービィボール
の3つでした。やはりハマったのはスーパーマリオコレクション。とはいっても幼稚園児にとっては難易度が高く、4つ入っているゲームのうち1つもクリアすることはできませんでした。
スーパーマリオRPG
次に遊んだマリオのゲームはスーパーマリオRPG。こちらは小学校1年生のときだったと思います。人生初のRPGゲームでよく分からないままプレイしました。
ある時攻略本を買ったのをキッカケに、ゲームを効率よく進める方法があるということを学びました。何事においても効率よく順序立ててすすめたいというのは僕の性格ですが、それはこのときから健在ということです。
マリオ64
その後すぐにマリオ64が発売されます。ニンテンドウ64発売で当時僕の年代においては超話題作となった1作です。そもそもニンテンドウ64が家になかったので、何かのイベントでゲットできないかとか色々考えたものです。結局買ってもらったのは少し後で、ソフトも欲しかったマリオ64ではなく
- マリオカート64
- スターフォックス64
の2つでした。上はわかるけど、なぜスターフォックス?存在すら知らなかったスターフォックスが我が家に来たことに僕のアタマは?でした。
マリオストーリー
小学校高学年になった時、マリオRPGに続くRPGモノとしてマリオストーリーが発売されました。絵本のような温かみのあるビジュアルで緩いストーリーが進んでいくのが印象的でした。
こちらもそれなりにハマってクリアすることができました。もう1回くらいプレイしたいけどそんなチャンスないだろうな・・・。
Newスーパーマリオブラザーズ
そして最後にプレイしたのがニンテンドーDSのNewスーパーマリオブラザーズ。
幼少期にクリアできなかったマリオですが、こちらはクリアしました。知能とか指先の感覚が鋭くなったからか?クリアもしたことで満足してマリオシリーズからも卒業できました。
その後
ビックカメラの株主優待券の使いみちがなかったため、スーパーファミコンミニを購入。その中にスーパーマリオワールドとスーパーマリオRPG、ヨッシーアイランドが入っていたためそれらをプレイ。マリオRPGはクリアしましたが、ほかはまだ(ヨッシーアイランドはあと2つでクリアというところでデータを消去してしまった・・・)。
時間があるときにちょこちょこすすめていきたいです。